ソクマル看護師

仙骨部に皮下組織に達する褥瘡がある患者が入院となった。患者は車椅子の利用を主治医…

仙骨部に皮下組織に達する褥瘡がある患者が入院となった。患者は車椅子の利用を主治医に許可されている。この患者に対する多職種で行う褥瘡ケアにおいて、受け持ち看護師が担う役割で適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。褥瘡ケアは多職種で役割を分担して進めます。車椅子に座っている間も仙骨部には圧がかかり続けるため、座り方やクッションの選択、プッシュアップの方法を理学療法士と一緒に検討することは、受け持ち看護師が担うにふさわしい役割です。薬剤の処方は医師が行い、薬剤師は処方への助言や薬の管理を担います。汚染ガーゼは感染性廃棄物として医療者が処理し、ドレッシング材の選択は医師や看護師が行います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題