フォローアップミルクで正しいのはどれか。
フォローアップミルクで正しいのはどれか。
- ⑴ 母乳の代替品である。成分が育児用ミルクとは異なり、母乳や育児用ミルクの代わりにはなりません。
- ⑵ 鉄分が添加されている。離乳期に不足しやすい鉄を補うため、鉄分が添加されています。
- ⑶ 離乳食を食べる直前に与える。直前に与えると食欲を損なうため、食後や食間に与えます。
- ⑷ 離乳食開始の時期から与え始める。与え始めるのは生後9か月ころからで、離乳食の開始時期より後になります。
解説
正解は⑵です。フォローアップミルクは生後9か月ころから与えるもので、離乳が進んで不足しやすくなる鉄やカルシウムを補うために鉄分が添加されています。あくまで離乳食で足りない分を補うものであり、母乳や育児用ミルクの代わりにはなりません。蛋白質やミネラルの量が育児用ミルクと異なり、乳児に必要な成分も十分ではないためです。離乳食の直前に与えると食欲を損なうので、食後や食間に与えるようにします。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成