平成29 年度(2017 年度)の人口動態統計における、小児の年齢階級別死因のう…
平成29 年度(2017 年度)の人口動態統計における、小児の年齢階級別死因のうち第1位が悪性新生物〈腫瘍〉である年齢階級はどれか。
- ⑴ 0歳0歳の死因第1位は先天奇形・変形及び染色体異常です。
- ⑵ 1〜4歳1〜4歳でも先天奇形・変形及び染色体異常が第1位を占めます。
- ⑶ 5〜9歳5〜9歳では悪性新生物が死因の第1位を占めています。
- ⑷ 10〜14 歳10〜14歳では悪性新生物と自殺がともに上位を占めます。
解説
正解は⑶です。平成29年度の人口動態統計では、5〜9歳の死因第1位は悪性新生物でした。この年代では不慮の事故や先天奇形が減る一方、小児がんが相対的に大きな位置を占めるようになります。0歳では先天奇形・変形及び染色体異常、1〜4歳では先天奇形・変形及び染色体異常が第1位で、不慮の事故も上位に入ります。10〜14歳では悪性新生物と自殺が上位を占めます。年齢階級ごとに順位が入れ替わる点に注意しましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成