雇用保険法について正しいのはどれか。
雇用保険法について正しいのはどれか。
- ⑴ 育児休業給付がある。育児休業給付が定められており、休業中の所得を保障する仕組みです。
- ⑵ 雇用保険は任意加入である。労働者を1人でも雇う事業所は原則として強制的に適用されます。
- ⑶ 雇用保険の保険者は市町村である。保険者は国であり、窓口はハローワークです。市町村ではありません。
- ⑷ 雇用保険料は全額を労働者が負担する。保険料は事業主と労働者が分担して負担します。
解説
正解は⑴です。雇用保険法には、失業等給付のほか育児休業給付と介護休業給付が定められており、育児休業中の所得を保障しています。労働者を1人でも雇う事業所は原則として強制的に適用され、任意加入ではありません。保険者は国(政府)で、窓口はハローワークです。保険料は事業主と労働者が分担して負担し、労働者の全額負担ではありません。育児休業給付は、はじめの180日は休業前賃金の67%、それ以降は50%が支給されます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成