日本の人口静態統計のもとになる調査はどれか。
日本の人口静態統計のもとになる調査はどれか。
- ⑴ 患者調査患者調査は医療施設を対象に3年ごとに行う調査です。
- ⑵ 国勢調査5年ごとに全数を対象として行われ、人口静態統計のもとになります。
- ⑶ 国民生活基礎調査国民生活基礎調査は世帯の状況や健康、所得などを標本調査で調べます。
- ⑷ 国民健康・栄養調査国民健康・栄養調査は栄養摂取や生活習慣を標本調査で調べるものです。
解説
正解は⑵です。人口静態統計は、ある一時点における人口の状態を表すもので、5年ごとに実施される国勢調査がそのもとになります。総人口、年齢構成、世帯の状況、就業の状態などが把握されます。これに対して人口動態統計は、出生・死亡・婚姻・離婚・死産という1年間の変化を、市区町村に提出された届出をもとに集計したものです。患者調査、国民生活基礎調査、国民健康・栄養調査は、いずれも標本を選んで行う別の調査です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成