ソクマル看護師

妊娠初期の感染で児に難聴が生じる可能性が高いのはどれか。

妊娠初期の感染で児に難聴が生じる可能性が高いのはどれか。

解説

正解は⑵です。妊娠初期に母体が風疹に感染すると、ウイルスが胎盤を通って胎児に移り、先天性風疹症候群を起こします。難聴、白内障などの眼の異常、心奇形がその三徴で、なかでも難聴は最も高い頻度で現れます。妊娠20週を過ぎると発生はまれになるため、妊娠初期の感染がとくに問題になります。妊娠前に抗体を確かめ、必要ならワクチンを接種しておくことが予防になります。水痘・麻疹・流行性耳下腺炎はこの三徴とは結びつきません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題