ソクマル看護師

小児期における消化器の特徴で正しいのはどれか。

小児期における消化器の特徴で正しいのはどれか。

解説

正解は⑴です。新生児は下部食道括約筋の働きが弱く、胃がとっくり型で噴門の締まりも不十分なうえ、横隔膜との角度も鈍いため、胃の内容物が食道へ逆流しやすくなります。授乳後に排気を行うのはこのためです。乳児期のリパーゼとアミラーゼの活性は成人より低く、アミラーゼは2〜3歳ころに成人に近づきます。ラクターゼは乳汁を消化するため出生時から高く、離乳以降は下がっていきます。腸内細菌叢は出生後に環境から定着していきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成

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