生活保護法で実施される扶助は、生活扶助、介護扶助、住宅扶助、出産扶助を含めて( …
生活保護法で実施される扶助は、生活扶助、介護扶助、住宅扶助、出産扶助を含めて( )種類である。( )に入る数字はどれか。
- ⑴ 55種類では足りません。実際には8種類が定められています。
- ⑵ 66種類も実際より少ない数です。
- ⑶ 77種類は介護扶助が加わる前の数で、現在は8種類です。
- ⑷ 8生活・教育・住宅・医療・介護・出産・生業・葬祭の8種類が定められています。
- ⑸ 99種類という区分は設けられていません。
解説
正解は⑷です。生活保護法に定められた扶助は、生活扶助、教育扶助、住宅扶助、医療扶助、介護扶助、出産扶助、生業扶助、葬祭扶助の8種類です。このうち医療扶助と介護扶助は現物給付、それ以外は原則として金銭給付で行われます。介護扶助は介護保険制度の創設に合わせて平成12年に加えられたもので、それ以前は7種類でした。最低限度の生活を保障するため、生活の場面ごとに扶助が用意されていると理解しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成