ソクマル看護師

褐色細胞腫でみられるのはどれか。

褐色細胞腫でみられるのはどれか。

解説

正解は⑴です。褐色細胞腫は副腎髄質などのクロム親和性細胞から生じる腫瘍で、カテコールアミンが過剰に分泌されます。カテコールアミンは肝臓での糖新生とグリコゲンの分解を促し、インスリンの分泌を抑えるため高血糖を生じます。高血圧、頭痛、発汗、動悸、体重減少もよく見られる症状です。中心性肥満と満月様顔貌、副腎皮質ホルモンの過剰はCushing症候群、低カリウム血症は原発性アルドステロン症の所見で、いずれも副腎皮質の病気です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成

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