国際連合〈UN〉で採択された2016 年から2030 年までの開発に関する世界的…
国際連合〈UN〉で採択された2016 年から2030 年までの開発に関する世界的な取り組みはどれか。
- ⑴ 持続可能な開発目標〈Sustainable Development Goals:SDGs〉2015年に採択され、2016年から2030年までの17の目標を掲げる枠組みです。
- ⑵ ミレニアム開発目標〈Millennium Development Goals:MDGs〉MDGsは2001年から2015年までの前身の枠組みです。
- ⑶ プライマリヘルスケアプライマリヘルスケアは1978年のアルマ・アタ宣言で示された理念です。
- ⑷ 政府開発援助〈ODA〉ODAは開発途上国への日本の資金・技術協力の仕組みで、世界共通の目標ではありません。
解説
正解は⑴です。持続可能な開発目標〈SDGs〉は2015年の国連サミットで採択され、2016年から2030年までの15年間に世界が取り組む17の目標を掲げています。貧困や飢餓の解消、健康と福祉、教育、ジェンダー平等、環境など幅広い分野を対象とし、誰一人取り残さないことを理念としています。ミレニアム開発目標〈MDGs〉は2001年から2015年までの前身の枠組みです。プライマリヘルスケアは1978年のアルマ・アタ宣言、ODAは日本の資金協力の仕組みです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成