ソクマル看護師

更年期女性のホルモン補充療法によってリスクが低くなるのはどれか。

更年期女性のホルモン補充療法によってリスクが低くなるのはどれか。

解説

正解は⑵です。更年期のホルモン補充療法ではエストロゲンを補うため、骨からのカルシウムの流出が抑えられ、骨粗鬆症とそれに伴う骨折の危険が下がります。ホットフラッシュなどの血管運動神経症状の改善も大きな利点です。一方で、長期の使用では乳癌の危険がわずかに上がり、静脈血栓症の危険も高まります。子宮のある人にエストロゲンだけを使うと子宮体癌の危険が上がるため、黄体ホルモンを併用して予防します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成

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