足浴に使用する湯の温度で最も適切なのはどれか。
足浴に使用する湯の温度で最も適切なのはどれか。
- ⑴ 26〜28 ℃26〜28℃は体温よりかなり低く、体を冷やしてしまいます。
- ⑵ 32〜34 ℃32〜34℃も体温より低く、温める効果が得られません。
- ⑶ 38〜40 ℃体温よりやや高く、末梢の血管が広がって心地よさが得られる温度帯です。
- ⑷ 44〜46 ℃44〜46℃は熱すぎて熱傷の危険があります。
解説
正解は⑶です。足浴に使う湯の温度は38〜40℃ が適切とされています。体温よりやや高いこの温度帯であれば、末梢の血管が広がって血流がよくなり、心地よさと入眠の促進につながります。26〜28℃ や32〜34℃ では体温より低く、かえって体を冷やしてしまいます。44〜46℃ では熱すぎて熱傷の危険があり、とくに糖尿病で末梢の感覚が鈍っている人では気づかないまま熱傷を負う恐れがあります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成