平成30 年(2018 年)の学校保健統計調査における学童期の異常被患率で最も高…
平成30 年(2018 年)の学校保健統計調査における学童期の異常被患率で最も高いのはどれか。
- ⑴ 高血圧学童期の高血圧はまれで、被患率の上位には入りません。
- ⑵ 摂食障害摂食障害は思春期以降に増える問題で、学童期の被患率は高くありません。
- ⑶ 心電図異常心電図異常が見つかる児童はごくわずかです。
- ⑷ むし歯(う歯)小学校の被患率で最も高く、平成30年は45.3%でした。
解説
正解は⑷です。平成30年(2018年)の学校保健統計調査では、小学校の児童で最も被患率が高いのはむし歯(う歯)で45.3%、次いで裸眼視力1.0未満の者が34.1%でした。むし歯の被患率は年々下がってきていますが、依然として最も高い項目です。高血圧や摂食障害、心電図異常は学校の健康診断でも調べられますが、いずれも頻度はごくわずかです。小学校では歯と目の健康が中心的な課題になると覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成