エストロゲン低下によって更年期の女性に起こるのはどれか。
エストロゲン低下によって更年期の女性に起こるのはどれか。
- ⑴ 骨量の低下骨を壊す働きを抑える作用が弱まり、骨量が落ちます。
- ⑵ 内臓脂肪の減少内臓脂肪は、減るのではなく増えていきます。
- ⑶ 脳血流量の増加脳の血流量は、増えるのではなく減ります。
- ⑷ HDL コレステロールの上昇HDLコレステロールは、上がるのではなく下がります。
解説
正解は⑴です。エストロゲンには骨を壊す働きを抑える作用があるため、更年期に分泌が減ると骨量が急に落ち、骨粗鬆症になりやすくなります。あわせて内臓脂肪は増え、善玉とされるHDLコレステロールは下がり、脳の血流も減ります。更年期に起こる変化をまとめて押さえましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成