平成28 年度(2016 年度)の福祉行政報告例における児童虐待で正しいのはどれ…
平成28 年度(2016 年度)の福祉行政報告例における児童虐待で正しいのはどれか。
- ⑴ 主たる虐待者は実父が最も多い。主な虐待者は、実母が最も多くなっています。
- ⑵ 性的虐待件数は身体的虐待件数より多い。性的虐待は、身体的虐待よりずっと少なくなっています。
- ⑶ 児童虐待相談件数は5年間横ばいである。相談件数は横ばいではなく、増え続けています。
- ⑷ 心理的虐待件数は5年前に比べて増加している。面前での家庭内暴力の通告などにより、大きく増えています。
解説
正解は⑷です。心理的虐待の件数は、面前での家庭内暴力が通告されるようになったことなどから、5年前と比べて大きく増えています。相談件数そのものも年々増え続けており、横ばいではありません。主な虐待者は実母が最も多く、性的虐待の件数は身体的虐待よりずっと少なくなっています。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成