第2〜第4腰髄の障害を確認する方法で適切なのはどれか。
第2〜第4腰髄の障害を確認する方法で適切なのはどれか。
- ⑴ 輻輳反射輻輳反射は、脳神経の働きを調べる反射です。
- ⑵ 膝蓋腱反射第2から第4腰髄を通る反射で、この高さを調べられます。
- ⑶ Barré〈バレー〉徴候Barré徴候は、軽い麻痺を調べる方法です。
- ⑷ Trendelenburg〈トレンデレンブルグ〉徴候Trendelenburg徴候は、中殿筋の弱さを調べます。
解説
正解は⑵です。膝蓋腱反射は、第2から第4腰髄の高さを通る反射なので、この高さの障害を調べるのに適しています。アキレス腱反射は第1から第2仙髄を通ります。輻輳反射は脳神経、Barré徴候は軽い麻痺、Trendelenburg徴候は中殿筋の弱さを調べるものです。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成