看護過程における情報の分析はどれか。
看護過程における情報の分析はどれか。
- ⑴ 脱水状態である。情報を読み解いて導いた判断であり、分析にあたります。
- ⑵ 尿比重は1.030 である。測定して得た数値そのもので、情報にあたります。
- ⑶ 痛みは1〜10 の尺度で8である。本人の訴えを数値にしたもので、情報にあたります。
- ⑷ 左腓骨骨折によるシーネ固定をしている。観察して得た事実そのもので、情報にあたります。
解説
正解は⑴です。尿比重の数値や痛みの点数、固定している状態はいずれも観察して得た事実そのもので、情報にあたります。それらを読み解いて脱水状態であると判断した部分が分析です。集めた情報と、その解釈を分けて書くことが、看護過程を進めるうえでの基本になります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成