二次性高血圧症の原因となるホルモンはどれか。
二次性高血圧症の原因となるホルモンはどれか。
- ⑴ アルドステロンナトリウムと水の取り込みが増え、血圧が上がります。
- ⑵ ソマトスタチンソマトスタチンは、他のホルモンの分泌を抑えます。
- ⑶ グルカゴングルカゴンは、血糖を上げる働きをします。
- ⑷ メラトニンメラトニンは、睡眠のリズムにかかわります。
解説
正解は⑴です。副腎から出るアルドステロンが過剰になると、腎臓でナトリウムと水を取り込みすぎて血液の量が増え、血圧が上がります。これを原発性アルドステロン症といい、二次性高血圧の代表です。ソマトスタチンやグルカゴン、メラトニンは、血圧を上げる働きをもちません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成