平成16 年(2004 年)に示された精神保健医療福祉の改革ビジョンの内容で正し…
平成16 年(2004 年)に示された精神保健医療福祉の改革ビジョンの内容で正しいのはどれか。
- ⑴ 地域生活支援の強化入院中心から地域生活中心へという柱のひとつです。
- ⑵ 任意入院制度の新設任意入院は、昭和の法改正で新設された制度です。
- ⑶ 医療保護入院の明確化医療保護入院の規定は、それ以前に定められています。
- ⑷ 精神障害者の定義の見直し精神障害者の定義の見直しは、別の法改正で行われました。
解説
正解は⑴です。精神保健医療福祉の改革ビジョンは、入院中心から地域生活中心へという考え方を掲げ、国民の理解を深めること、精神医療の質を高めること、地域での生活を支える体制を整えることを柱にしました。任意入院の新設や医療保護入院の規定は、それ以前の法改正で定められたものです。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成