老化による免疫機能の変化はどれか。
老化による免疫機能の変化はどれか。
- ⑴ 胸腺の肥大胸腺は、肥大ではなく小さくなっていきます。
- ⑵ T 細胞の増加T細胞は、増加ではなく働きが落ちていきます。
- ⑶ 獲得免疫の反応の低下抗体ができにくくなるなど、反応が弱くなります。
- ⑷ 炎症性サイトカインの産生の減少炎症性サイトカインは、むしろ増えていきます。
解説
正解は⑶です。年を重ねると胸腺が小さくなってT細胞の働きが落ち、ワクチンを打っても抗体ができにくいなど、獲得免疫の反応が弱くなります。一方で体の中では弱い炎症が続き、炎症性サイトカインはむしろ増えていきます。感染症にかかりやすく重くなりやすい背景として押さえておきましょう。感染症にかかりやすく重くなりやすい背景として押さえましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成