薬の内服方法における頓用で正しいのはどれか。
薬の内服方法における頓用で正しいのはどれか。
- ⑴ 週に1回服用する。週に1回という決まった間隔で飲む方法ではありません。
- ⑵ 食事の前に服用する。食前に飲む指示は、食前という時間の指定にあたります。
- ⑶ 指定された時間に服用する。決まった時間に飲むのは、定時の服用です。
- ⑷ 症状が現れたときに服用する。症状が現れたときに、そのつど服用する方法です。
解説
正解は⑷です。頓用は、痛みや発熱などの症状が現れたときにそのつど服用する方法です。決まった時間に飲む定時の服用とは区別します。使う間隔や1日の上限が決められていることが多いので、前回いつ飲んだかを確かめてから渡します。症状が治まれば、続けて飲む必要はありません。前回いつ飲んだかを確かめてから渡すことが大切です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成