熱型を図に示す。熱型の種類と図の組合せで正しいのはどれか。
熱型を図に示す。熱型の種類と図の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 間欠熱 ― A間欠熱は、1日のうちに平熱まで下がる型です。
- ⑵ 稽留熱 ― B体温の差が小さく、高い熱が続く稽留熱の形です。
- ⑶ 弛張熱 ― C弛張熱は、差が1度を超えても平熱まで下がらない型です。
- ⑷ 波状熱 ― D波状熱は、発熱する時期と平熱の時期を繰り返す型です。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑵です。稽留熱は、1日の体温の差が1度以内で高い熱が続く型で、グラフでは高い位置をほぼ水平に保つ線になります。弛張熱は差が1度を超えるものの平熱まで下がらない型、間欠熱は1日のうちに平熱まで下がる型、波状熱は発熱する時期と平熱の時期を繰り返す型です。熱型は、1日の体温の差と平熱まで下がるかで見分けます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成