陰部洗浄に使用する湯の温度で最も適切なのはどれか。
陰部洗浄に使用する湯の温度で最も適切なのはどれか。
- ⑴ 30〜31 ℃30度台前半では冷たく感じ、不快になります。
- ⑵ 34〜35 ℃34度前後でも、体温より低く冷たく感じます。
- ⑶ 38〜39 ℃粘膜を傷めず、心地よく感じられる温度です。
- ⑷ 42〜43 ℃42度を超えると、粘膜を傷めるおそれがあります。
解説
正解は⑶です。陰部の皮膚と粘膜は熱に弱いため、洗浄に使う湯はやや低めの38度から39度が適しています。これより低いと冷たく感じて不快になり、42度を超えると粘膜を傷めるおそれがあります。実施の前に温度計で確かめ、本人に熱さを尋ねながら行うことが大切です。実施の前に温度を確かめ、本人に熱さを尋ねながら行いましょう。巻き始めと巻き終わりの固定にも使う、基本の形です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成