診療情報の取り扱いで適切なのはどれか。
診療情報の取り扱いで適切なのはどれか。
- ⑴ 診療情報の開示請求は患者本人に限られる。代理人による請求も、認められています。
- ⑵ 医療者は患者が情報提供を受けることを拒んでも説明する。説明を望まない意思は、尊重されます。
- ⑶ 2類感染症の届出は患者本人の同意を得なければならない。法律上の義務であり、同意は要りません。
- ⑷ 他院へのセカンドオピニオンを希望する患者に診療情報を提供する。希望があれば、診療情報を提供します。
解説
正解は⑷です。ほかの医療機関で意見を聞きたいという希望があれば、診療情報を提供することが求められます。開示請求は家族などの代理人も行え、説明を受けたくないという意思は尊重されます。2類感染症の届出は法律上の義務で、本人の同意は要りません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成