現在の日本の精神医療で正しいのはどれか。
現在の日本の精神医療で正しいのはどれか。
- ⑴ 精神保健福祉センターは各市町村に設置されている。各都道府県と指定都市に、設置されています。
- ⑵ 精神病床に入院している患者の疾患別内訳では認知症が最も多い。最も多いのは、統合失調症です。
- ⑶ 精神障害者保健福祉手帳制度によって通院医療費の給付が行われる。通院医療費の給付は、自立支援医療によります。
- ⑷ 人口当たりの精神病床数は経済協力開発機構〈OECD〉加盟国の中では最も多い。加盟国のなかで最も多く、課題となっています。
解説
正解は⑷です。日本は人口あたりの精神病床数が経済協力開発機構の加盟国で最も多く、長期入院の是正が課題となっています。精神保健福祉センターは各都道府県に置かれ、入院患者で最も多いのは統合失調症、通院医療費の給付は自立支援医療によって行われます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成