知的障害〈精神遅滞〉の原因となる疾患はどれか。
知的障害〈精神遅滞〉の原因となる疾患はどれか。
- ⑴ 統合失調症統合失調症は、思春期以降に発症する病気です。
- ⑵ フェニルケトン尿症治療しないと、脳の発達が妨げられます。
- ⑶ Alzheimer〈アルツハイマー〉病アルツハイマー病は、高齢期に起こる病気です。
- ⑷ Creutzfeldt-Jakob〈クロイツフェルト・ヤコブ〉病この病気は、後から認知機能が低下するものです。
解説
正解は⑵です。フェニルケトン尿症は生まれつき酵素が働かず、フェニルアラニンがたまって脳の発達を妨げるため、治療しないと知的障害を残します。新生児マススクリーニングの対象です。統合失調症やアルツハイマー病、クロイツフェルト・ヤコブ病は、後から現れる病気です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成