経皮的腎生検を受ける患者への説明で適切なのはどれか。
経皮的腎生検を受ける患者への説明で適切なのはどれか。
- ⑴ 検査中の体位は仰臥位とする。背中から刺すため、腹臥位をとります。
- ⑵ 穿刺時にくり返し深呼吸をする。穿刺の瞬間は、息を止めてもらいます。
- ⑶ 検査後はベッド上安静とする。出血を防ぐため、しばらく安静に過ごします。
- ⑷ 検査後2日間は禁食にする。食事を止める必要はありません。
解説
正解は⑶です。経皮的腎生検は背中から針を刺すため出血の危険があり、検査後はしばらくベッドの上で安静に過ごしてもらいます。体位は腹臥位をとり、穿刺の瞬間は腎臓が動かないように息を止めてもらいます。食事を止める必要はありません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成