嚥下障害を評価する改訂水飲みテストで正しいのはどれか。
嚥下障害を評価する改訂水飲みテストで正しいのはどれか。
- ⑴ 嚥下後10 秒間で評価する。嚥下後は、30秒ほどかけて確かめます。
- ⑵ 嚥下動作の準備期を評価する。準備期ではなく、飲み込んだあとをみます。
- ⑶ 嚥下後の呼吸状態を評価する。誤嚥があると呼吸が乱れるため、要点になります。
- ⑷ 80 mL の水の嚥下状況を評価する。用いる水は、3ミリリットルです。
解説
正解は⑶です。改訂水飲みテストでは、3ミリリットルの冷水を飲んでもらい、むせの有無や声の変化、呼吸の状態を30秒ほどかけて確かめます。誤嚥があると呼吸が乱れたり声がかすれたりするため、嚥下後の呼吸状態をみることが評価の要点になります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成