風疹の疑いがある入院患者の隔離予防策で適切なのはどれか。
風疹の疑いがある入院患者の隔離予防策で適切なのはどれか。
- ⑴ 標準予防策標準予防策だけでは、しぶきによる広がりを防げません。
- ⑵ 標準予防策と接触感染予防策接触ではなく、しぶきによってうつります。
- ⑶ 標準予防策と飛沫感染予防策飛沫感染のため、この組み合わせが適切です。
- ⑷ 標準予防策と空気感染予防策空気感染予防策は、麻疹や水痘などに用います。
解説
正解は⑶です。風疹は、咳やくしゃみで飛び散るしぶきによってうつる飛沫感染の病気なので、標準予防策に飛沫感染予防策を加えて行います。空気感染予防策が必要なのは麻疹・水痘・結核で、接触感染予防策は疥癬やノロウイルスなどに用います。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成