右前腕に持続点滴をしている患者の寝衣交換で適切なのはどれか。
右前腕に持続点滴をしている患者の寝衣交換で適切なのはどれか。
- ⑴ 左袖から脱ぎ、右袖から着る。健側から脱ぎ、患側から着るという順になります。
- ⑵ 左袖から脱ぎ、左袖から着る。着るときは、点滴のある右側から着ます。
- ⑶ 右袖から脱ぎ、左袖から着る。脱ぐときは、点滴のない左側から脱ぎます。
- ⑷ 右袖から脱ぎ、右袖から着る。脱ぐ側と着る側が、どちらも逆になっています。
解説
正解は⑴です。点滴をしている側は動かしにくいので、脱ぐときは健側の左から先に脱ぎ、着るときは患側の右から先に着ます。脱健着患と覚えると、点滴の管を引っぱったり、無理に動かしたりせずに着替えができます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成