運動性言語中枢はどれか。
運動性言語中枢はどれか。
- ⑴ 中心後回中心後回は、体の感覚を受け取る中枢です。
- ⑵ 大脳基底核大脳基底核は、運動の調整に関わります。
- ⑶ Broca〈ブローカ〉野言葉を組み立てて話す働きを、担っています。
- ⑷ Wernicke〈ウェルニッケ〉野ウェルニッケ野は、言葉を理解する中枢です。
解説
正解は⑶です。運動性言語中枢はブローカ野と呼ばれ、前頭葉の下の方にあって、言葉を組み立てて話す働きを担います。ここが傷つくと、理解はできても言葉が出にくくなります。中心後回は感覚の中枢、ウェルニッケ野は言葉を理解する感覚性言語中枢にあたります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成