看護師が行う患者のアドボカシーで最も適切なのはどれか。
看護師が行う患者のアドボカシーで最も適切なのはどれか。
- ⑴ 多職種と情報を共有する。情報の共有は、連携のための行為です。
- ⑵ 患者の意見を代弁する。自分で伝えにくい人に代わって、思いを言葉にします。
- ⑶ 患者に害を与えない。害を与えないことは、無危害の原則にあたります。
- ⑷ 医師に指示を聞く。指示を聞くことは、アドボカシーとは異なります。
解説
正解は⑵です。アドボカシーは権利擁護のことで、自分で意見を伝えにくい人に代わってその思いを言葉にし、権利が守られるようにはたらきかけることを指します。情報の共有や害を与えないことも大切な姿勢ですが、それ自体はアドボカシーの意味ではありません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成