心電図検査における肢誘導はどれか。2つ選べ。
心電図検査における肢誘導はどれか。2つ選べ。
- ⑴ Ⅰ両手の電極から記録する、代表的な肢誘導です。
- ⑵ V1V1は、胸の表面につける胸部誘導です。
- ⑶ V2V2も、胸部誘導にあたります。
- ⑷ V3RV3Rは、右胸に付け足す胸部誘導です。
- ⑸ aVRaVRは、手足の電極から記録する肢誘導です。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑴と⑸です。心電図の12誘導のうち、両手と左足につけた電極から記録する肢誘導は、第Ⅰ、第Ⅱ、第Ⅲ誘導と、aVR、aVL、aVFの6つです。V1からV6と、右胸に付け足すV3Rなどは、胸の表面につける胸部誘導にあたります。どちらの仲間かを見分けられるようにしておきましょう。名前の付き方にも規則があるので、あわせて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成