精神保健及び精神障害者福祉に関する法律で、平成25 年(2013 年)に改正され…
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律で、平成25 年(2013 年)に改正された内容はどれか。
- ⑴ 保護者制度の廃止家族の負担を重くしていた制度が、廃止されました。
- ⑵ 自立支援医療の新設自立支援医療は、障害者自立支援法で設けられました。
- ⑶ 精神保健指定医制度の導入指定医制度は、昭和の法改正で導入されました。
- ⑷ 精神分裂病から統合失調症への呼称変更呼称の変更は、平成14年に学会が行ったものです。
解説
正解は⑴です。平成25年の改正では、家族に重い負担を負わせていた保護者制度が廃止され、医療保護入院は家族等のうちいずれかの同意で行う形になりました。あわせて退院後生活環境相談員を置くことが定められました。自立支援医療や指定医制度、呼称の変更は、別の時期の出来事です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成