平成16 年(2004 年)に性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律が施…
平成16 年(2004 年)に性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律が施行され、戸籍上の性別を変更することが可能になった。その変更の条件で正しいのはどれか。
- ⑴ 15 歳以上であること年齢の要件は、15歳ではありません。
- ⑵ うつ症状を呈していることうつ症状があることは、要件ではありません。
- ⑶ 現に未成年の子がいないこと現に未成年の子がいないことが、要件のひとつです。
- ⑷ 両親の同意が得られていること両親の同意は、要件とされていません。
解説
正解は⑶です。性別の取扱いの変更には、18歳以上であること、現に婚姻していないこと、現に未成年の子がいないこと、生殖腺の機能に関する要件などが定められており、家庭裁判所が審判します。うつ症状や両親の同意は要件ではありません。要件を正確に覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成