平成27 年(2015 年)の日本の結核対策で増加が問題とされているのはどれか。
平成27 年(2015 年)の日本の結核対策で増加が問題とされているのはどれか。
- ⑴ 新登録結核患者数新登録の患者数そのものは、減り続けています。
- ⑵ 菌喀痰塗抹陽性の肺結核患者数喀痰塗抹が陽性の患者数も、減り続けています。
- ⑶ 外国生まれの新登録結核患者数外国生まれの人の数と割合は、増え続けています。
- ⑷ 新登録結核患者における20 歳代の割合若い世代では、外国生まれの人が占める割合が高まっています。
設問は1つ選ぶ形だが、正答値表では3・4のいずれも正答としている(出題側が複数正解として扱った問)。どれを選んでも正解になる。
解説
正解は⑶と⑷で、どちらを選んでも正解になります。新たに登録される結核患者の総数は減り続けている一方で、外国生まれの人の数と割合は増えており、若い世代での割合も高まっています。入国前の健康診断や受診しやすい体制づくり、多言語での情報提供が課題になっています。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成