骨髄抑制が出現するのはどれか。
骨髄抑制が出現するのはどれか。
- ⑴ 麻薬麻薬では、便秘や眠気が主な副作用です。
- ⑵ 利尿薬利尿薬では、電解質の異常が主な副作用です。
- ⑶ 抗癌薬分裂の速い細胞に働くため、血球をつくる細胞も傷つきます。
- ⑷ 強心薬強心薬では、不整脈が主な副作用です。
解説
正解は⑶です。抗癌薬は分裂の速い細胞に働くため、骨髄で血球をつくる細胞も傷つき、白血球や血小板、赤血球が減る骨髄抑制が起こります。感染や出血、貧血に注意が必要です。麻薬では便秘や眠気、利尿薬では電解質の異常、強心薬では不整脈が主な副作用になります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成