胆汁の作用はどれか。
胆汁の作用はどれか。
- ⑴ 殺菌殺菌の働きをもつのは、胃酸です。
- ⑵ 脂肪の乳化脂肪を細かい粒に分け、消化を助けます。
- ⑶ 蛋白質の分解たんぱく質は、ペプシンなどが分解します。
- ⑷ 炭水化物の分解炭水化物は、アミラーゼが分解します。
解説
正解は⑵です。胆汁は肝臓でつくられて胆囊にたくわえられ、十二指腸へ出て脂肪を細かい粒に分ける乳化を行い、リパーゼが働きやすい状態にします。胆汁自体に消化酵素は含まれていません。たんぱく質はペプシンやトリプシン、炭水化物はアミラーゼが分解します。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成