精神障害者のリカバリ〈回復〉について正しいのはどれか。
精神障害者のリカバリ〈回復〉について正しいのはどれか。
- ⑴ ストレングスモデルが適用される。強みに目を向ける考え方が、当てはまります。
- ⑵ 目標に向かう直線的な過程である。行きつ戻りつしながら、進んでいきます。
- ⑶ 精神疾患が寛解した時点から始まる。症状が残っていても、始まります。
- ⑷ 精神障害者が1人で達成を目指すものである。周りの支えのなかで、進んでいきます。
- ⑸ 精神障害者が病識を獲得するまでの過程である。病識の獲得を、目指すものではありません。
解説
正解は⑴です。リカバリは、その人の強みや望みに目を向けて自分らしい生き方を取り戻していく過程で、ストレングスモデルの考え方が当てはまります。進み方は行きつ戻りつで、症状が残っていても始まり、周りの支えのなかで進むものです。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成