神経伝達物質と効果器の組合せで正しいのはどれか。
神経伝達物質と効果器の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ γ-アミノ酪酸〈GABA〉 ― 気管この物質は、中枢で働く伝達物質です。
- ⑵ アセチルコリン ― 瞳孔散大筋アセチルコリンは、瞳孔を縮める筋に働きます。
- ⑶ アドレナリン ― 血管血管に作用し、収縮や拡張を起こします。
- ⑷ セロトニン ― 心筋心筋に働くのは、別の伝達物質です。
- ⑸ ドパミン ― 汗腺汗腺に働くのは、アセチルコリンです。
解説
正解は⑶です。アドレナリンは交感神経の働きを伝える物質で、血管に作用して収縮や拡張を起こします。瞳孔散大筋を働かせるのはノルアドレナリンで、アセチルコリンは瞳孔を縮める筋に作用します。残る2つも、効果器との組合せが誤っています。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成