成人に対する一次救命処置〈BLS〉において、胸骨圧迫と人工呼吸との回数比で正しい…
成人に対する一次救命処置〈BLS〉において、胸骨圧迫と人工呼吸との回数比で正しいのはどれか。
- ⑴ 20 対1この回数比は、定められていません。
- ⑵ 20 対2圧迫の回数が、少なすぎます。
- ⑶ 30 対1人工呼吸は、2回ずつ行います。
- ⑷ 30 対2成人では、この回数比で繰り返します。
解説
正解は⑷です。成人への一次救命処置では、胸骨圧迫30回に対して人工呼吸2回を繰り返します。圧迫は1分間に100回から120回の速さで、深さは5センチメートルほどとし、中断を最小限にすることが大切です。人工呼吸ができない場合は圧迫だけを続けます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成