感染症の成立過程において、予防接種が影響を与える要素はどれか。
感染症の成立過程において、予防接種が影響を与える要素はどれか。
- ⑴ 病原体病原体そのものを、変えるものではありません。
- ⑵ 感染源感染源を断つのは、別の対策です。
- ⑶ 感染経路経路を断つのは、手洗いや隔離です。
- ⑷ 宿主の感受性免疫をつけて、受け入れる側に働きかけます。
解説
正解は⑷です。感染が成り立つには、感染源と感染経路、そして受け入れる側の感受性という3つの要素がそろう必要があります。予防接種はあらかじめ免疫をつけて、この受け入れる側の感受性をなくす働きをします。病原体や経路そのものを変えるものではありません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成