ハイリスクアプローチについて正しいのはどれか。
ハイリスクアプローチについて正しいのはどれか。
- ⑴ 費用対効果が高い。危険の高い人に絞るため、効果が高まります。
- ⑵ 成果が恒久的である。働きかけをやめると、戻りやすくなります。
- ⑶ 一次予防を目的とする。二次予防としての性格をもっています。
- ⑷ 集団全体の健康状態の向上に貢献する。集団全体への効果は、限られます。
解説
正解は⑴です。ハイリスクアプローチは、危険の高い人を選んで重点的に働きかける方法なので、費用に対する効果が高くなります。一方で効果はその人に限られて集団全体には及びにくく、働きかけをやめれば戻りやすく、二次予防の性格をもっています。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成