Sjögren〈シェーグレン〉症候群について正しいのはどれか。
Sjögren〈シェーグレン〉症候群について正しいのはどれか。
- ⑴ 網膜炎を合併する。合併するのは、角結膜の乾燥です。
- ⑵ 男女比は1対1である。中年の女性に、圧倒的に多くみられます。
- ⑶ 主症状は乾燥症状である。目や口が乾くことが、主な症状です。
- ⑷ 抗核抗体の陽性率は30 % 程度である。抗核抗体の陽性率は、高くなっています。
解説
正解は⑶です。シェーグレン症候群は、涙腺や唾液腺が自己免疫によって壊され、目や口が乾くことを主な症状とする病気です。中年の女性に圧倒的に多く、男女比はおよそ1対14です。抗核抗体の陽性率は高く、合併するのは網膜炎ではなく角結膜の乾燥です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成