標準予防策〈スタンダードプリコーション〉において、創傷や感染のない患者への援助で…
標準予防策〈スタンダードプリコーション〉において、創傷や感染のない患者への援助で使い捨て手袋が必要なのはどれか。
- ⑴ 手浴体液に触れる場面には、あたりません。
- ⑵ 洗髪洗髪でも、体液には触れません。
- ⑶ 口腔ケア唾液に触れるため、手袋が必要です。
- ⑷ 寝衣交換汚れがなければ、手袋は要りません。
解説
正解は⑶です。標準予防策では、血液や体液、分泌物、排泄物に触れる可能性があるときに手袋を着けます。口の中には唾液があるため、口腔ケアでは手袋が必要です。手浴や洗髪、寝衣交換は、傷や感染がなければ体液に触れる場面にはあたりません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成