潰瘍性大腸炎によって生じるのはどれか。
潰瘍性大腸炎によって生じるのはどれか。
- ⑴ 滲出性下痢炎症でしみ出した滲出液が、便に混じります。
- ⑵ 分泌性下痢分泌性下痢は、細菌の毒素などで起こります。
- ⑶ 脂肪性下痢脂肪性下痢は、膵臓の働きの低下で起こります。
- ⑷ 浸透圧性下痢吸収されにくい物質によって、起こります。
解説
正解は⑴です。潰瘍性大腸炎では大腸の粘膜に炎症が起こり、血液や粘液、蛋白を含む滲出液がしみ出して便に混じるため、滲出性下痢になります。分泌性下痢は細菌の毒素、脂肪性下痢は膵臓の働きの低下、浸透圧性下痢は吸収されにくい物質によって起こります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成