難病患者が自分の病気について学ぶことで不安を解消しようとする防衛機制はどれか。
難病患者が自分の病気について学ぶことで不安を解消しようとする防衛機制はどれか。
- ⑴ 否認否認は、事実そのものを認めないことです。
- ⑵ 昇華昇華は、認められる形に向けることです。
- ⑶ 知性化知識や理屈で理解し、不安を抑えています。
- ⑷ 合理化合理化は、もっともらしい理由をつけることです。
- ⑸ 反動形成反動形成は、逆の態度をとることです。
解説
正解は⑶です。知性化とは、つらい気持ちに直接向き合う代わりに、知識や理屈で理解しようとして不安を抑える働きです。病気について熱心に学ぶ姿はこれにあたります。否認は事実を認めないこと、昇華は衝動を社会に認められる形に向けること、反動形成は逆の態度をとることです。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成