A さん(28 歳、女性)は、2歳の子どもを養育しながら働いている。A さんが所…
A さん(28 歳、女性)は、2歳の子どもを養育しながら働いている。A さんが所定労働時間の短縮を希望した場合、事業主にその措置を義務付けているのはどれか。
- ⑴ 児童福祉法児童福祉法は、子どもの福祉を定めています。
- ⑵ 労働基準法労働基準法は、労働条件の最低基準を定めます。
- ⑶ 男女共同参画社会基本法これは、社会の基本理念を定めた法律です。
- ⑷ 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律〈男女雇用機会均等法〉雇用における、男女の均等な扱いを定めます。
- ⑸ 育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律〈育児・介護休業法〉3歳未満の子を育てる場合に、義務づけています。
解説
正解は⑸です。育児・介護休業法では、3歳に満たない子を育てる労働者が希望した場合、事業主に所定労働時間を短縮する措置をとることを義務づけています。労働基準法は労働条件の最低基準、男女雇用機会均等法は雇用における男女の均等な扱いを定めた法律です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成