性周期が規則的で健常な成人女性において、着床が起こる時期に血中濃度が最も高くなる…
性周期が規則的で健常な成人女性において、着床が起こる時期に血中濃度が最も高くなるホルモンはどれか。
- ⑴ アルドステロンアルドステロンは、性周期と関係しません。
- ⑵ プロゲステロン黄体期に最も高まり、着床を助けます。
- ⑶ エストラジオール排卵の直前に、高まるホルモンです。
- ⑷ 黄体形成ホルモン〈LH〉排卵のときに、急に高まるホルモンです。
- ⑸ 卵胞刺激ホルモン〈FSH〉卵胞が育つ時期に、高まるホルモンです。
解説
正解は⑵です。着床が起こるのは排卵から約1週間後の黄体期で、このころ黄体から分泌されるプロゲステロンが最も高くなります。子宮内膜をやわらかく厚く保ち、着床を助けます。卵胞ホルモンや黄体形成ホルモン、卵胞刺激ホルモンは排卵の前後に高まります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成