老年期の心理社会的葛藤を「統合」対「絶望」と表現した人物はどれか。
老年期の心理社会的葛藤を「統合」対「絶望」と表現した人物はどれか。
- ⑴ ペック, R. C.ペックは、老年期の課題をさらに分けて論じました。
- ⑵ バトラー, R. N.バトラーは、回想法を提唱した人物です。
- ⑶ エリクソン, E. H.老年期の課題を、統合と絶望として表しました。
- ⑷ ハヴィガースト, R. J.ハヴィガーストは、発達課題を具体的に示しました。
解説
正解は⑶です。エリクソンは人の一生を8つの段階に分け、老年期の課題を統合と絶望の間の揺れとして表しました。ペックは老年期の課題をさらに分けて論じ、バトラーは回想法を提唱し、ハヴィガーストは各段階の発達課題を具体的に示した人物です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成